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Diagrams of Power : Visualizing, Mapping, and Performing Resistance
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Diagrams of Power : Visualizing, Mapping, and Performing Resistance

¥4,730 税込

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本書「Diagrams of Power」は、支配的なナラティブに異議を唱え、周縁化されたコミュニティの回復力を支援する方法として、データ、ダイアグラム、マップ、ビジュアライゼーションを使用した批判的なアートワークやプロジェクトを紹介する展覧会ともに2019年に出版されました。この展覧会で紹介されているアーティストやデザイナーは、重要な歴史を曖昧にしたり抑圧的な体制を永続させるような既成概念や既成事実を批判しています。またコミュニティを巻き込み、ストーリーテリング、コミュニケーション、組織化のための代替戦略を提供することでポジティブな社会変革に貢献しています。 キュレーターのPatricio Dávilaが選んだ作品は、ビジュアルアート、デザイン、ビジュアライゼーション、地図製作をまたぐハイブリッドな性質を持ち、観察、オープンデータ、一人称の証言、イメージ、アーカイブを視覚的、物理的な形に組み立てることで魅力的でパワフルなものとなっています。この展覧会及び書籍は、コミュニティの組織化、ラディカルな教育、抵抗、アドボカシーのためにマッピングとビジュアライゼーションを取り入れた、現在および過去の作品に対する意欲的な調査です。社会活動においてダイアグラムは、多くの人々を巻き込むための身近で分かりやすい方法としてよく使われます。ダイアグラムはローカルな問題とグローバルな問題を結びつける新しい情報の見方を提供します。ここでは領域の権威的な表現としての地図の従来の考え方にも疑問を投げかけています。植民地化、監視、管理におけるデータとビジュアライゼーションの歴史的および現代的な使用は、パフォーマンス、身体化、カウンターナラティブを用いた批判的な取り組みを通してアーティストによって疑問を投げかけています。 私たちは、自分が重要だと思うこと、あるいは真実であってほしいと思うことを考え、伝え、表現するためにダイアグラムを描きます。あるダイアグラムは事実の記述とみなされますが、客観性を装って他の現実を無視することで、意図を助長することもあります。権力のダイアグラムは、ある立場から発言することで全知全能を主張する表現に対抗し、何が、誰が表現され、誰が表現するのかを可視化します。また特定の形式の知識の生産者と受容者の間の関係をどのように作り、維持しているかを考えさせます。そして現状を打破し、抵抗するような不都合なストーリーを伝えるためにダイアグラムを作成するのです。 Curated and edited by Patricio Dávila Words and works by Joshua Akers, Burak Arikan, Josh Begley, Joseph Beuys, Alexis Bhagat, Vincent Brown, Bureau d’Études, Teddy Cruz, Department of Unusual Certainties, Peter Hall, Alex Hill, W.E.B. DuBois, Patricio Dávila, Catherine D’Ignazio, Forensic Architecture, Fonna Forman, Terra Graziani, Iconoclasistas, Lucas LaRochelle, Eliana MacDonald, Julie Mehretu, Lize Mogel, Ogimaa Mikana, Margaret Pearce, Laura Poitras, Philippe Rekacewicz, Sheila Sampath, Visualizing Impact https://www.onomatopee.net/exhibition/diagrams-of-power/