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Julien Creuzet monograph
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Julien Creuzet monograph

¥3,520 税込

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本書はフランスのアーティスト、ビデオグラファー、パフォーマー、詩人であるJulien Creuzet(ジュリアン・クルーゼ)の初の作品集で、2019年2月20日から5月12日までパリのパレ・ド・トーキョーで開催されたクルーゼの個展に際して刊行されました。クルーゼは、忘れ去られた少数派の歴史や遠い場所の想像上の表現を、今ここにある社会の現実と結びつけています。パレ・ド・トーキョーでの彼の展覧会は、この展覧会のために作曲されたサウンドトラックによってリズムを刻み、私たちの時代を特徴づける永久的な緊張状態に満ちた大きな公共空間のような没入型環境の形をとっています。様々な作品が展示され、バラバラの物語が展開されます。既成のストーリーよりもアナクロニズムを好むクルーゼは、詩と政治を呼び起こし、異なる時間や地理を結びつけ移動する想像力を展開しました。 豊富な図版、展示風景を多数掲載し、作家の言葉とともに、Eva Barois De Caevel(インディペンデント・キュレーター。RAW Material Company-Center for Art Knowledge and Society(ダカール)で出版を担当。)、Dorothée Dupuis( キュレーター、美術評論家、出版社。雑誌「Terremoto.mx」の創刊者であり編集長を務める。)、Yoann Gourmel(パレ・ド・トーキョーのキュレーターです。ジュリアン・クルーゼの個展のキュレーションを担当。)による独自の文章が掲載されており、作家の背景やパレ・ド・トーキョーのためのプロジェクトの発端をより深く理解することが出来ます。また作品以外にも、準備資料、視覚資料、スタジオの風景などは、インタビューやエッセイとともに、アーティストの作品に対する考察の変遷をたどることができます。 Julien Creuzet(ジュリアン・クルーゼ)(1986年ブラン・メスニル生まれ、フォントネー・スー・ボワ在住)は、ビジュアルアーティスト、ビデオメーカー、パフォーマー、詩人です。複合的なシリーズからなる環境を通して、彼は別の場所への想像力、今ここにある社会的現実、そして忘れられた少数派の歴史との間を接続し組織することによって、異なる文化遺産を探求しています。クルーゼは、異なる時間や地理を関連付け、既成の物語の単純さよりも時代錯誤や共謀を好むことによって、生命と技術、歴史と神話、詩と政治の記録を呼び起こし、権力と拡大を求める傲慢な文明の欲望によって奪われ、否定されえたハイブリッドな生き物や湿地帯の物語を展開します。 Edited by Frédéric Grossi. Texts by Eva Barois De Caevel, Dorothée Dupuis, Yoann Gourmel. published in March 2019 bilingual edition (English / French) 16 x 24 cm (softcover) 96 pages (color ill.) https://www.juliencreuzet.com/ https://palaisdetokyo.com/en/exposition/julien-creuzet-2/ https://www.lespressesdureel.com/EN/ouvrage.php?id=7156&menu=2