Zweikommasieben #13
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Zweikommasieben #13

¥2,200 税込

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Zweikommasiebenは、2011年の夏から現代音楽とサウンドのドキュメンテーションに力を注いでいるスイスの雑誌です。この雑誌は、アーティストのインタビュー、エッセイ、コラム、写真、イラスト、グラフィックスを特色としています。 さらにZweikommasiebenは、さまざまなイベントを企画し開催しています。たとえば、2018年の夏にサンフランシスコで最初に開催されたシンポジウムEbbing Soundsや、隔年開催のロンドンを拠点とするフェスティバルOto Nove Swissです。 私たちの音楽へ取材は、変動する異質な嗜好から生まれたものなのか、それとも比較的同質なシーンに惹かれて生まれたものなのでしょうか?私たちがこれまでに取材したり、インタビューし、本誌への寄稿を依頼し、掲載してきた様々なアーティストの人たちと話をしていると、この問いに対する反応は様々です。しかし、真実はその中間にあるように思います。例えば、第11号で取り上げたBeatrice DillonやNorbert Möslangのように、私たちが取り上げているミュージシャンの創造性は、これ以上に異なるものではありません。同時に、最も異質なアーティストであっても、同じような分野で活動しており、Luke Younger(別名Helm)はこの号のインタビューで「同じ場所に」と指摘しています。 さらに、本誌を構成していく過程で、テーマの重なりや共通の参照点が無視できなくなり、それらの視点が次々と集まってくることで、優先順位や影響力が累積的に感じられるようになりました。この号も同様でした。Aïsha DeviとMathew Dryhurstも、音楽やメディアの流通全般について語っています。そしてLumisokeaやLustmordも、ダブが自分たちの音楽に与えた影響を挙げていることに関心を持っています。さらに、上述のLuke Youngerの発言は、私たちが取り上げたアーティストのプロとしての、そして社会的な近接性についての疑問に再び取り組むことを促しています。オンラインのレコード取引所であるDiscogsは、それ自体が関連する調査のために膨大な情報が提供されており、私たちの何人かは、無名のレーベルのカタログや活発なミュージシャンのサイドプロジェクトを何時間もかけて閲覧する傾向があります。そこで、この号に収録されているアーティスト間の直接的なつながりをいくつか紹介してみました。ここでは、Discogs以外の情報源を介して私たちが知っている共通の縄張り(会場、フェスティバルなど)や社会的なつながりは除外しています。いずれにしても、正確なルートを二度移動することはありません。 with Aïsha Devi & Tianzhuo Chen Helm Heatsick Dean Blunt Lumisokea Thug Entrancer Mathew Dryhurst Nick Klein Lane Stewart & Rabit Butter Sessions Don’t DJ Felix Kubin Phase Fatale Lustmord etc. https://www.zweikommasieben.ch/ https://www.zweikommasieben.ch/en/magazin/zweikommasieben-13/