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BALTIC TRIENNIAL 13 – GIVE UP THE GHOST
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BALTIC TRIENNIAL 13 – GIVE UP THE GHOST

¥2,750 税込

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CAC VilniusとCURA.BOOKSによって共同出版されたBaltic Triennial 13 – GIVE UP THE GHOSTのカタログは、3つの会場Contemporary Art Centre Vilnius、Tallinn Art Hall、 Kim? Contemporary Art Center Rigaで開催された展覧会と合わせて読まれることを目的としています。形式、内容、文脈が異なるこのトリエンナーレの各会場は共通の関心事に基づいており、それが本書の核となっています。 「アイデンティティが分断された時代に属するとはどういうことか?」 Baltic Triennial 13の理念とビジョンの延長線上にある本書は、このプロジェクトに参加しているアーティスト、詩人、ミュージシャンのそれぞれについて、極めて個人的な考察を提供するために様々なキュレーターや批評家の声を含んでいます。Baltic Triennial 13のアーティスティック・ディレクターであるVincent Honoréは、「この出版物は、各アーティストのプロジェクトと実践を百科事典的に紹介するというよりも、個々のアーティストの実践と作品を異なる立場から鑑賞するための招待状であり、各アーティストの貢献にアクセスするための一連のポータルを開くことを意図しています」と述べています。 参加アーティストは、それぞれの活動やトリエンナーレの展覧会への具体的な貢献に焦点を当てた短いエッセイで紹介されています。カタログのページには、イメージとテキストが展開され、一貫性と断片性のバランスを保ちながら、帰属意識、身体、そして私たちと公共圏や社会構造との関係を探ります。 1979年に創設されたBaltic Triennial はContemporary Art Centre Vilniusのみで開催されてきました。2018年の第13回目は、初めてリトアニア(5月11日~8月12日)、エストニア(5月29日~9月2日)、ラトビア(9月21日~11月18日)の3箇所で開催されました。 Baltic Triennial 13は、アイデンティティが分断された時代に属するとは何を意味するのか、という共通の関心事を主題にしています。この問いに単一または説明的な応答を提供しないように注意しながら展開されています。領土、文化、階級、歴史、身体、形態への独立と依存、そしてその間にある全てのものの何が危機に瀕しているのかという集合的なビジョンを提示しています。概念的にも形式的にも関係性の枠組みの中に存在していると理解することができる「帰属」という概念は、私たちに固定されたもの、自己完結したもの、本質的なものとしてのアイデンティティを超えて考えることを可能にしてくれます。タリン、ヴィリニュス、リガに、21世紀における個人の役割や、ヨーロッパの地図や歴史上のバルト諸国の特定の位置だけでなく、帰属とアイデンティティの概念を解釈する国際的に認められた地元のアーティストを招集しました。 同トリエンナーレのチーフキュレーターであるVincent Honoré氏によると、タリンでの展覧会は身体に焦点を当てているそうです。「動く身体、断片的な身体、有機的な身体、政治的な身体、欲望的な身体、官能性は、この展覧会では私たちの帰属意識を計算するためのメーターの役割を果たしています」。Honoré氏にとってアイデンティティとは、政治的なものや地理的なものだけでなく、個人的なもの、性的なもの、身体的なものでもあります。今回の展覧会では、このトリエンナーレのテーマに基づいて、多くのアーティストが新作を制作しています。 参加アーティスト: Caroline Achaintre, Evgeny Antufiev, Korakrit Arunanondchai, Carlotta Bailly-Borg, Darja Bajagić, Olga Balema, Khairani Barokka, Nina Beier, Huma Bhabha, Hannah Black, Dora Budor, Harry Burke, Eglė Budvytytė, Ben Burgis & Ksenia Pedan, CAConrad, Miriam Cahn, Jayne Cortez, Adam Christensen, Anaïs Duplan, Jesse Darling, Michael Dean, Melvin Edwards, Merike Estna, Gaia Fugazza, Penny Goring, Daiga Grantina, Caspar Heinemann, Max Hooper Schneider, Anna Hulačová, Pierre Huyghe, Derek Jarman, Sandra Jõgeva, Jamila Johnson-Small, Vytautas Jurevičius, E’wao Kagoshima, Sanya Kantarovsky, Agnese Krivade, Ella Kruglyanskaya, Žygimantas Kudirka, Tarek Lahkrissi, Lina Lapelytė, Kris Lemsalu, Klara Lidén, Elīna Lutce, Paul Maheke, Benoît Maire, marikiscrycrycry, Pierre Molinier, Maria Minerva, Moor Mother, Katja Novitskova, Precious Okoyomon, Pakui Hardware, planningtorock, Anu Põder, Laure Prouvost, Ieva Rojūtė, Rachel Rose, Augustas Serapinas, Michael E. Smith, Ülo Sooster, Christopher Soto, Achraf Touloub, Mare Tralla, Ola Vasiljeva, Kārlis Vērdiņš, Young Boy Dancing Group, Young Girl Reading Group (Dorota Gawęda and Eglė Kulbokaitė). https://kim.lv/en/ http://www.cac.lt/en/exhibitions/triennial/9071 https://www.kunstihoone.ee/en/programme/13-baltic-triennial/ https://curamagazine.com/baltic-triennial-13-give-up-the-ghost-the-book/ https://www.e-flux.com/announcements/212385/baltic-triennial-13-give-up-the-ghost/ https://artviewer.org/baltic-triennial-13-give-up-the-ghost-at-contemporary-art-centre/