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Post-Butt : The Power of the Image
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Post-Butt : The Power of the Image

¥3,300 税込

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グラフィックデザイナーでアーティストのMelani de Lucaによる本書は、女性のお尻のイメージや後ろ姿と、メディア、社会、アートにおけるそれらの影響に関するケーススタディや、私たちの媒介された社会におけるイメージの拡散性について分析しています。 お尻はマス・メディア化された文化の主役となり、民主的な性器として卓越した存在になりました。女性のお尻の戦利品化という現象は植民地主義的な身体の搾取から、90年代のヒップホップ文化における成功への積極性まで様々な文脈で存在しています。女性の身体の焦点としてのお尻の拡散は政治的な主張といえます。それは異なる文化とその美の理想が西洋社会に統合された事の表れであり、変化する文化的な意味はアフリカ、カリブ、さらにはクィアの美学が組み込まれています。 本書は女性のお尻のイメージの使用の政治的意味を分析するために、さまざまな時代と地域を調査しています。また映画、インターネットアート、ミュージックビデオ、ダンス、整形手術など様々な文化的表現の中でのお尻の役割についても議論しています。デジタルの文脈だけではなく私達の物理的な世界にも深い影響を及ぼす拡散されるイメージによって、社会がどのように条件付けられているかを考察する事を目的としています。 ポストフェミニズムとインターネットアートを専門とするキュレーターであり作家でもあるCharlotte van Buylaereが序文を寄稿している他、Eminem、Nicki Minaj、Guy Debord、Beyonce、Amy Schumer、Kara Walker、Josephine Baker、Kim K.、Saartje Baartman、Amalia Ulman等、多くの作品を紹介しています。 本書は初版にあたり出社では既に売り切れており、セカンドエディションとは表紙の色が異なります。 https://www.onomatopee.net/exhibition/post-butt/