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Lea Porsager [?!]

¥5,060 税込

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本書は、ストックホルム近代美術館での個展「STRIPPED」を記念して出版された、Lea Porsager(リー・ポルセージャー)の芸術活動を詳しく紹介する書籍です。この包括的なモノグラフは、実験、彫刻、3Dアニメーション、テキストなど、彼女の様々なタイプの制作を記録しています。 彼女の作品は、常に不安定な空間を保ち、揺れ動く物質的な作用を通して、粒子や身体における興奮と疲弊の状態について考察しています。エネルギー、知識、精神性といった様々な概念を衝突させ、実験、考察、表現といった彼女の性質を掘り下げています。 新作で構成された個展「Stripped」は、Lea Porsagerのスウェーデンでの初めての大規模な個展です。マグネット式の祈りの輪、性的なアイコン、デジタル・アニメーション、垂れ下がったお手玉、切断された風車の羽根など、私たちは彫刻の領域にいると同時に、まったく別の場所にいるような感覚を覚えます。 風車は人間の想像力を象徴しています。私たちは想像力を働かせて、その向こう側を垣間見ることができるのだろうか。もし、私たちが自分自身や世界との関係を変えたいと思うのなら、挑戦するほかないのでしょうか。 展示では、タントラの瞑想、宗教画、量子論などのアイデアやモチーフをもとに構成さました。これは、芸術家や霊媒師が、電気、磁気、放射能などのテクノロジーや科学的発見を利用して、非物質的な領域と物理的な領域を結びつけてきたことと一致します。科学と秘教的知識の混合は、精神的なものの探求であり、近代的な理性に挑戦するものです。世界観が衝突し、異なる現実の間に隙間が生じると、新しい体験や喜び、そして私たちが何を、どのように知っているかについての別の解釈の可能性が生まれ、私たちの感覚だけでは認識できない現象との出会いの中で、新しい形が生み出されています。 タイトル「STRIPPED」は、古い習慣を断ち切る事、あるいは以前知っていた事を学ぶ事、それによって世界の中心である自分たちに対する人類の理解の反対側に隠されたものに対してオープンになる事として理解出来るのです。 Lea Porsager(リー・ポルセージャー)は神秘主義、フェミニズム、科学などのテーマを研究し、彫刻、映像制作、執筆など幅広いメディアとアプローチで作品を制作しています。1981年生まれで、2010年にデンマーク王立芸術アカデミー(コペンハーゲン)とシュテーデルシューレ(フランクフルト・アム・マイン)を卒業しました。これまでオスロのヘニーオンスタッド美術館、ゲッティンゲンのクンストフェライン、ニューヨークのエミリー・ハーベイ財団などで個展を開催し、ドクメンタ13、第14回イスタンブール・ビエンナーレに参加しました。 Edited by Milena Høgsberg in close collaboration with the artist Texts by Lars Bang Larsen, Carolyn Christov-Bakargiev, Milena Høgsberg, Jeppe Ugelvig, and Lea Porsager & Synnøve B. Brøgger 2020 English 336 pages Hardcover, 17 × 24 cm ISBN 978-88-6749-432-3 https://leaporsager.dk/ https://www.cunt-splice.agency/ https://www.moussemagazine.it/shop/lea-porsager/ https://www.modernamuseet.se/stockholm/en/exhibitions/lea-porsager/ https://kunsthalcharlottenborg.dk/en/exhibitions/lea-porsager/