Zweikommasieben #19
{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

Zweikommasieben #19

¥2,750 税込

送料についてはこちら

SOLD OUT

Zweikommasiebenは、2011年の夏から現代音楽とサウンドのドキュメンテーションに力を注いでいるスイスの雑誌です。この雑誌は、アーティストのインタビュー、エッセイ、コラム、写真、イラスト、グラフィックスを特色としています。 さらにZweikommasiebenは、さまざまなイベントを企画し開催しています。たとえば、2018年の夏にサンフランシスコで最初に開催されたシンポジウムEbbing Soundsや、隔年開催のロンドンを拠点とするフェスティバルOto Nove Swissです。 19回目の発行となる『Zweikommasieben』は、現代アートや音楽、特にそのシーンや文化の中での特徴としての曖昧さについての見解を提示しています。結局のところ、アーティストの作品を特定の活動、スタイル、シーン、文脈で分類することは難しいでしょう。 たとえば、この号に一連のコラージュ作品を寄稿したFélicia Atkinsonは、単なるミュージシャンではなく、詩人、ビジュアルアーティスト、出版社、レーベル所有者など様々な顔を持っています。今号で取材を受けたDJ兼プロデューサーのParrisは、グライムやダブステップを聴いて育ったとはいえ、自身を音楽的に中立の立場に身を置いています。Phillip Sollmann aka Efdeminは、彼のキャリア全体を通して、自分の居場所がないという感覚を問題にしてきました。最近まで、Sollmannはテクノのキャリアとサウンド・アート・プロジェクトの追求という2つの分野を互いに切り離すことに固執していました。インタビューでは、このような明確な区別は必要ないことに気付いたこと、そしてその結果としての美学的な交配が自分自身にどのような影響を与えたのかについて語っています。そしてCaterina Barbieri、Cam Deas、Kali Malone、Robin Buckley aka rkssは、それぞれ異なる文脈や手段を用いながらも、既成の音楽ジャンルやそれに関連する美的規範との決別として自分たちの技術を理解しています。 曖昧さ、不確実性、緊張感、葛藤が摩擦につながることは間違いありませんが、同時に、曖昧さ、複雑さ、多様性が非常に美的な可能性を生み出しています。 https://www.zweikommasieben.ch/ https://www.zweikommasieben.ch/en/magazin/zweikommasieben-19/